大変にお久しぶりです。

そういえばブログつくったなあ…と思って確認しに来たら、なんと最終投稿が一年前？！

まあ、つくったのが受験期直前だったのでさもありなんですね。

確かに高校生活であの二週間くらいが一番毎日苦しくって楽しくって充実してたような気がします。

さて、さして投稿もしてないのに変な感じですが、とうとう大学生入りをいたしました！

浪人は　何　と　か　！免れた感じです。

件のあの人も無事進級できたそうです。よかった。

去年とは熱量が大違いで笑えてくるのですが、私の卒業公演も無事終演し、先輩とはそこで久しぶりに会って、少しですがお話しもできたんです。

クオリティに関しては何も言われなかったのがむしろらしかったな。

相変わらずぶきっちょな私に変わらぬ態度で接してくれて、頭が真っ白になってたのであんまり覚えてないんですが、手を、つないでくれました…嬉しい…。

会うとなると何かしたくなる性分なので、ささやかなプレゼントを用意させてもらいましてですね、驚いてました。

驚いてほしかったのもあるんですが、喜んでくれたか、それだけが心配です。

先輩も何か渡すものがあるから、また後日。と言ってくれたのですが、その連絡はいまだに取れずにいます。

私から連絡したほうがいいのでしょうか。

…やっぱり、がっつかずに待ったほうが良いのかもしれません。

あいかわらず、いや前にもまして一段とかわいくなっていましたねえ。

かわいいとかきれいとか素敵とか、口からうっかり出ちゃったときの自分の醜さったらないですよね。よくフラッシュバックして苦しみます。言わないわけにはいかないし、難しいです。

いろんな気持ちがごちゃ混ぜになって、せっかくの自撮りはぶれっぶれでした。門外不出です。

最近活発に活動されているのを一度も追えなかったので、五月のイベントは必ず行くつもりです。

関りが途切れないように、また先輩の居る界隈に手を出そうとしています。

同じ界隈でもあちらはプロ、こちらはアマみたいなもんです。

嘘です。そんなことは言ってはいけませんね。みんな大真面目にやっています。

罪悪感がぬぐえません。

この界隈から足を洗ったら自分には何も残らなそうで本当に怖いんです。

実力があるわけではありません。始めた当初はなんだかほめそやされましたが、今考えれば恥ずかしいほど、焼付刃のビギナーズラックでした。

ひらめきも熱もないような気がします。

でもなんとなくそこに居られてしまうんです。嫌な奴だと思います。

あしたから練習会です。

どう思われるんでしょう。

もう一周回ってどうでもいい気がしてきました。がんばります。

それではまた。

突然ですが、ばっさり髪を切りました！

胸あたりまであったロングのが、肩上のボブになりました。

20センチくらい？いつもお願いしてる美容師さんも渋りつつ、まだ？まだ切る？ちょっと様子見ようか…と慎重に切ってくれました。

へへ。何かあったから切ったんじゃないですよ、これから何かあるかなと思って。

そろそろ先輩方の卒業公演なんです。

私は後輩の中で唯一お手伝いすることが決まってまして、いくら先輩のためとはいえ毛先バサバサのままお会いするのは恥ずかしいなって。

稽古中の先輩って、そりゃもう美しくて素敵ですから。漏らさず撮影して、ずっと手元に置いときたいぐらい。

あと、今まで髪長かった後輩が、いきなり切ったら、何か一言くらいはくれるかなって。

大学生になったらきっともっと可愛くて綺麗で魅力的な人ばっかりだろうから、目が肥える前に最後に一回くらい褒めてもらってもバチは当たらないと思うんです。

まあ、部活サボって予約とったんで、現役生には、切りましたけど何か？で通します。

部活、最近サボりがちです。

あんまりいたくないんですよね、あの空気。

みんな居場所探して目がギラついてるんですよ。

誰の隣にいようか、誰の話に入ろうかって。

あんまり気にしてない人もいるとは思うんですけど、私は中学でそう言う環境だったので過剰反応しちゃうんです。

もしかすると、気にしてるの私だけなのかもしれないと思うとめちゃめちゃ怖いですけど。

さて、先輩方は卒業式が終わってからも毎日登校して稽古に励んでるそうです。

楽しみです。

去年の卒業公演が私のまた始めの完成した作品だったので、印象がめちゃめちゃ強く残ってます。

すごく綺麗だった。

学生ってこんな素敵なもの作れるんだなって感動したんです。それを今度次の代がまた違う色でやってくれる。

しかも大好きな先輩もいる！

ワクワクしっぱなしです。

へへ。わりとまとまったかな？

ずっと懐に置き忘れてました。書き溜めてたやつです。

こんばんは。

今日は学校が早く終わったかわりに部活が長かったようです。途中で抜けちゃったので、何してたかはわかりませんけど。

あ、私はとある文化部に入っています。
世間は案外狭いので、はっきりとは書きませんが、まあそのうちバレちゃうかも。
ヒントは、どこの学校でも変な人が多い部、です。

今日は軽く今度の発表でやる演目をとおしてました。
途中で抜けられるくらいなので、私はあまり関わっていません。前で反省を書きだしたり、ただ一人をガン見してプレッシャーを与えたりしてました。嫌な先輩です。

半ばくらいで、いっこ上の先輩が一瞬顔を出しまして、部員に何か耳打ちしていきました。
この先輩の代には、私の好きな先輩がいるので、ついでにきてくれないかなあ、うっかりめがあったりしないかなあ、そしたら、かわいく微笑み返そうかな…。
なんて夢見がちな恥ずかしいことを考えてて、もう後半は目の前で頑張ってる部員なんかまったく目に入ってませんでした。ごめんね。

私の好きな先輩は、いいところがありすぎるというか、私の好みドストライクなんです。
たぶん性格は万人受しません。特に一部の男性が嫌いそう。
でも、やればできるカリスマなせいで私の心は全く落ち着かないのです。
彼氏なんていりません、って顔してるくせ一度元カレの話をされたときは一瞬で私の脳みそが宇宙にぶっ飛ばされました。（過去の）先輩に何してくれてんだ。

まあ、結局先輩には一回も会えなくて、昨日の苦い思い出が最新なわけで、先週の倍近くの回数のため息の代わりに「にゃ～」と言っています。
普段ふみゅ～とかいってる女子どもと一緒にしないでくださいね。一瞬自分のことが可愛い女の子に思えて現実逃避してるだけです。変わんないか。真顔です。
自分が嫌いすぎて死にそうになるんです。

ん〜〜恥ずかしい！

てことで。今日はここで終わりにします。