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ずっと懐に置き忘れてました。書き溜めてたやつです。


こんばんは。


今日は学校が早く終わったかわりに部活が長かったようです。途中で抜けちゃったので、何してたかはわかりませんけど。


あ、私はとある文化部に入っています。
世間は案外狭いので、はっきりとは書きませんが、まあそのうちバレちゃうかも。
ヒントは、どこの学校でも変な人が多い部、です。


今日は軽く今度の発表でやる演目をとおしてました。
途中で抜けられるくらいなので、私はあまり関わっていません。前で反省を書きだしたり、ただ一人をガン見してプレッシャーを与えたりしてました。嫌な先輩です。


半ばくらいで、いっこ上の先輩が一瞬顔を出しまして、部員に何か耳打ちしていきました。
この先輩の代には、私の好きな先輩がいるので、ついでにきてくれないかなあ、うっかりめがあったりしないかなあ、そしたら、かわいく微笑み返そうかな…。
なんて夢見がちな恥ずかしいことを考えてて、もう後半は目の前で頑張ってる部員なんかまったく目に入ってませんでした。ごめんね。


私の好きな先輩は、いいところがありすぎるというか、私の好みドストライクなんです。
たぶん性格は万人受しません。特に一部の男性が嫌いそう。
でも、やればできるカリスマなせいで私の心は全く落ち着かないのです。
彼氏なんていりません、って顔してるくせ一度元カレの話をされたときは一瞬で私の脳みそが宇宙にぶっ飛ばされました。(過去の)先輩に何してくれてんだ。


まあ、結局先輩には一回も会えなくて、昨日の苦い思い出が最新なわけで、先週の倍近くの回数のため息の代わりに「にゃ~」と言っています。
普段ふみゅ~とかいってる女子どもと一緒にしないでくださいね。一瞬自分のことが可愛い女の子に思えて現実逃避してるだけです。変わんないか。真顔です。
自分が嫌いすぎて死にそうになるんです。


ん〜〜恥ずかしい!

てことで。今日はここで終わりにします。